橋下氏、市営地下鉄初乗り料金20円値下げ検討

橋下氏、市営地下鉄初乗り料金20円値下げ検討

 19日付で就任する大阪市の橋下徹新市長が、市営地下鉄の初乗り運賃(大人200円)の20円値下げを検討していることがわかった。


 また、70歳以上の市民が市営地下鉄・バスを無料で利用できる「敬老優待乗車証(敬老パス)」については、市内を走る私鉄などに20億~30億円を交付し、運用の拡大を検討する。橋下氏は、市長選公約で地下鉄・バスの将来的な民営化によるサービス向上を掲げたが、まずは現在の市営交通の枠内での改革に着手する。

 8路線129キロの市営地下鉄は、利用客数1日232万人、年間旅客収入1426億円。2010年度決算で8年連続の黒字になり、02年度に2933億円あった累積赤字は昨年度に解消された。

 橋下氏は、黒字分を市民に還元するため、私鉄より50~60円高い初乗り運賃の見直しに入った。

 また、現在は一般会計から支出している約80億円の敬老パス経費は交通局に負担させる方針。高齢者の社会参加を、より促すため、地下鉄と相互乗り入れする私鉄などでも使えるよう、新制度の導入を目指す。

(2011年12月6日15時01分 読売新聞)


やっと値下げが実現するかもしれないのか、
本当に安くなりますように。


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