別に税収が増えなくてもよい、ゴミが減り、健康被害が減ればOKだろ

たばこ増税 渡辺文学氏、森永卓郎氏

http://sankei.jp.msn.com/life/body/091113/bdy0911130748001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091113/bdy0911130748001-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/body/091113/bdy0911130748001-n3.htm

 たばこの値上げをめぐる議論が活発になってきた。政府税制調査会でも、たばこ税の引き上げを含め、財源確保に向けた審議を重ねている。価格を欧米並みに値上げするよう主張する嫌煙派に対し、喫煙派は「たばこ離れを引き起こし、税収増にはつながらない」と反論する。嫌煙権運動に取り組む渡辺文学さんと、経済評論家でスモーカーの森永卓郎さんに、その是非について語ってもらった。


渡辺

--増税しても税収が増えないという指摘もありますが

 そんなことはありません。かりにたばこの価格を2倍にすれば、喫煙者が2割前後減るかもしれませんが、ゼロにはなりません。たばこの価格を上げることで青少年の喫煙を減らす効果も期待できるうえ、医療費の節減にもつながります。たばこの増税によって、たばこの煙に悩んでいる人と、たばこをやめたいと思っている人の両方を救える。私はそういう意味で「“休煙”は救援に通じる」と言い続けているんです。

 --税負担を喫煙者だけに求めることについて公平ではないという指摘があります

 たばこ税というのは一種の禁止税的な目的がある。飲酒と同じで、消費が過度にならないようにする狙いがあります。ですから、増税によって喫煙者をいじめようとしているわけではない。内心、たばこをやめたいと思っている人の気持ちを増幅させてあげる施策だと解釈してください。



森永

--たばこ税増税に反対する最大の理由は?

 多くの国民が勘違いしているのは、たばこの税率を上げると税収が増えると思っていること。過去の例をみても分かることですが、2006年の増税のときも翌年から税収が減っている。自民党が昨年、たばこ税の増税をあきらめた理由は、税収増が見込めなかったからなんです。

 --増税には健康社会をつくるという意味合いがありますが…

 喫煙者がたばこをやめれば、平均寿命は延びますが、かりに寿命が3年延びると、3年分の年金給付が増える。これにより国民負担が年間1兆円分増え、減少する税収と寿命が延びることによる医療費増を含めると、国民負担は年間2兆円前後になる。国民負担が劇的に増えて、財政悪化も半端でなくなることを国民に問いたい。

 --喫煙と健康の関係についてどう思うか?

 たばこのパッケージにも記載されているように、喫煙家は吸い過ぎれば健康を害することを承知している。そういう人を、よってたかって長生きさせる必要が本当にあるのかどうか。間接喫煙の問題についても、禁煙・分煙化の進展で被害は減少している。鉄道もタクシーも禁煙になり、公共の場所で吸えるところはほとんどない。嫌煙家の人たちは、たばこを吸うこと自体、許せないんです。これは一種の魔女狩りのようなもの。


>多くの国民が勘違いしているのは、たばこの税率を上げると税収が増えると思っていること。
別に税収が増えんでもいいよ。
ポイ捨てで出るゴミが減り、それを掃除するコストが減ることは良い事だし、
病気のリスクが減り、医療費が減ればそれも良いことだ。

間接喫煙の問題にも言及しているが、
これはまだまだ解決されていません。
街のそこらじゅうで歩きタバコをしている人はいるし、
ポイ捨ても無くなっていません。


読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー (ムックセレクト)
ロングセラーズ
アレン・カー

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