その後の手は?

民主、都議会第1党…与党が過半数割れ

中堅・若手は「麻生降ろし」加速の構え

 首相に批判的な自民党の中堅・若手議員は「麻生降ろし」を加速させる構えだ。

 若手議員の一人は12日夜、「麻生首相を代えないと次期衆院選は大敗だ。せめて民主党に単独過半数を取らせないよう、『麻生降ろし』を急ぎたい」と語った。

 塩崎恭久・元官房長官(古賀派)らは同日夜、都内のホテルに集まり、対応を協議した。

 塩崎氏は9月の総裁選を前倒しし、各候補が次期衆院選の政権公約(マニフェスト)案を競い合うべきだと提唱しており、政権公約の充実を大義名分に首相の手による解散を阻む戦略を描く。会合では、両院議員総会で都議選敗北の総括が必要だとの認識で一致した。

 総裁選を前倒しするには、「任期満了日前10日以内」と定めた総裁公選規程を両院議員総会で改正する必要があるが、総会開催に向けた署名集めは山本拓衆院議員(町村派)らのグループが進める。開催に必要な党所属国会議員の3分の1(128人)の賛同者は「既に確保した」という。

 ベテラン議員でも、武部勤・元幹事長(山崎派)は12日夜、記者団に「国会閉会後に総裁選をやらないと混乱は避けられない」と述べ、週内の解散をけん制した。中川秀直・元幹事長(町村派)も自発的退陣を求める立場だ。

 攻防の焦点は両院議員総会だ。開催すれば、退陣論が噴出するのは必至と見られている。ただ、反麻生の動きには「まとめ役が不在」とされ、派閥領袖クラスが後押ししないと大きなうねりとはなりにくい。

 政府内でも一部の閣僚に、解散詔書決定の署名への慎重論がある。多くの閣僚が署名を拒んだ場合、解散を阻む要因になるとの見方もある。

(2009年7月13日08時05分 読売新聞)


>総裁選を前倒しし、各候補が次期衆院選の政権公約(マニフェスト)案を競い合うべきだ
別に党内でマニフェストを競いあう必要はないでしょ。
自民党として、他の党よりも良い政権公約を出せばいいのでは?

総裁を代えて流れを変えることが出来るほどの人物はいないでしょ。
時が切迫している今、ムダに労力を消費するよりも
より日本にとってよりよいマニフェストを作り上げ
説明することに専念する事のほうがよさそうなんだが・・・




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