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zoom RSS 国民が聞く耳持たなくなった

<<   作成日時 : 2010/06/03 10:51   >>

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「国民が聞く耳持たなくなった」 軽さ 最後まで“宇宙人”

「国民の皆さんが聞く耳を持たなくなってしまった」。退陣表明した2日午前の民主党両院議員総会で鳩山由紀夫首相は悔しそうに語り、同日夕も同じ言葉を繰り返した。
しかし、退陣の原因と自ら認めた「普天間問題」「政治とカネ」は自身の発言のぶれや軽さが引き起こした。“宇宙人”という評も「10年、20年先のことを言っているから分かってもらえない」と独自に解釈。「言葉の軽さ」は最後まで変わらなかった。

 ■反発招く

 「自分が身を引くことが国益だ。10日から1週間くらい前から自問自答していた」。2日夕の取材インタビューにそう答えた鳩山氏。理由は「政治とカネや普天間問題で、国民が聞く耳を持たなくなった。新政権は立ちゆかない」と、あたかも国民の無理解が退陣理由のように語った。

 両院議員総会でも、子ども手当や高校無償化など実績を強調する一方、「しっかりとした仕事が必ずしも国民の心に映っていない」と述べ、「私の不徳の致すところ」と残念がった。

 退陣表明時にも表れた鳩山氏の発言のぶれや軽さは任期中、指摘され続けた。最も顕著だったのが、退陣理由の一つに挙げた普天間問題をめぐる混乱だ。

 「トラスト・ミー」発言が、その混乱を象徴している。昨年11月、現行案通りに沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部への建設を求めたオバマ米大統領に「私を信じてほしい(トラスト・ミー)」と言った。ところが、翌日には「オバマ大統領とすれば日米合意を前提と思っていたいだろうが、それが前提なら作業グループを作る必要がない」と一転。その後も軽はずみな言動を繰り返し、沖縄県民や米国の不信感と反発を招いた。

 ■すり替え

 政治とカネの問題でも発言は軽かった。野党時代には「秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべきだ」と自民党議員を批判したが、自身の元秘書が偽装献金事件で起訴されると、「私腹を肥やしたり、不正な利益を得たということは一切ない」とすり替えた。

 2日夕の取材インタビューでは、5月31日の段階で「身を引きたい」と小沢一郎幹事長らに伝えていたことを明らかにした。しかし、翌6月1日は口蹄疫問題で揺れる宮崎県を初めて訪問し、東国原英夫知事と会談。「最善を尽くしたい」「ともに頑張りたい」と発言していた。このとき、すでに退陣を心に決めていたことになる。

 宮崎からとんぼ返りした1日夕、小沢氏らとの2回目の会談後に報道陣から「続投ですか」と聞かれ、親指を出してグッドサインを作った鳩山氏。周囲は続投のサインと受け取ったが、翌日まさかの退陣劇に展開した。

 2日夕、報道陣からサインの真意を聞かれると、「(辞任を)心に決めていても、自分の心を外には一切出さないように努めた」。最後まで理解しにくい理由を述べるばかりだった。


>自分が身を引くことが国益だ。
これは間違っていない!
日本の国益をかんがえるのであれば、解散総選挙をしてもらいたかった。
民主党は以前から首相が代わるのなら選挙をしろと主張して来たのだし。

>子ども手当や高校無償化など実績を強調
はぁ?
それを実績と言ってしまうところが恐ろしいよ。
反対意見も多く、多くの問題点も指摘されながら数の力で押し通したのに・・・

>国民が聞く耳持たなくなった
まあ、その責任は自分にあると言っていたから少しはマシかなw


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