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<<   作成日時 : 2009/06/12 09:55   >>

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電車内痴漢で逆転無罪 東京高裁

 西武新宿線の電車内で女子高生=当時(17)=の下着内に手を入れるなどしたとして強制わいせつの罪に問われたアルバイト、花田泰被告(23)の控訴審判決公判が11日、東京高裁で開かれた。阿部文洋裁判長は、懲役1年4月(求刑懲役2年)の実刑とした1審東京地裁判決を破棄、「被告が犯行を行ったとする証拠がない」として逆転無罪を言い渡した。花田さんは逮捕時から一貫して犯行を否認していた。

 痴漢事件の裁判のあり方をめぐっては、最高裁が4月、「客観的証拠が得られにくく、被害者供述が唯一の証拠の場合が多いなどの特質から、慎重な審理が求められる」との判断を初めて示していた。

 控訴審では、逮捕時に花田さんの手から採取し保存されていた微物のDNA型鑑定も行われたが、被害者のDNA型と一致するものは得られず、物証はない。

 事件直後、被害者は背後にいた花田さんの手をつかんでいるが、阿部裁判長は、電車が満員で被害者も犯行を直接見てはいないことなどから、「女子高生の供述がすべて本当だとしても、被害者が犯人とは別人の手を偶然につかんだ可能性がある」と指摘。被害者による事件当時の状況説明しか証拠がない現状では、花田さんを犯人とすることはできないと判断した。


痴漢逆転無罪、DNA鑑定が決め手に 客観的証拠の重視を

 花田さんを無罪とした11日の東京高裁判決は、裁判員制度導入を前にした今年4月、痴漢事件に対して「客観的証拠が得にくく、慎重な判断が求められる」と指摘、防衛医大教授に逆転無罪を言い渡した最高裁判決に沿ったものだ。1審で有罪の裏付けとされた証拠を改めて検討した上で、高裁で新たな証拠を精査した結果、冷静な判断を下したといえ、被害者の供述以外に証拠に乏しいとされる痴漢事件の捜査や審理の難しさを浮き彫りにした。

 今回の裁判も、ほかの痴漢事件同様、目撃者が存在しないなど客観的証拠に乏しいものだった。そんな中で1審は、
(1)事件直後に背後にいた花田さんの手をつかみ、当時の状況を説明した被害者の証言
(2)「花田さんに犯行を打ち明けられた」とする、拘置所で同房になった別の放火事件の被告の証言−を信用できるとして、花田さんの有罪を認定していた。

 これに対し、高裁は被害者が花田さんの手をつかんだ状況について、満員電車だったことなどを指摘。犯行や花田さんを直接見ているわけではなく、手探り状態でつかんでいることから、被害者がうそを言っているわけではないが、花田さんを犯人とする積極的な証拠にはならないとの結論を導き出した。また、同房者の証言も「警察に迎合して自分の罪を軽くしたいなどの理由から、わざと警察寄りの証言をした可能性が高く信用できない」とした。いずれも最高裁の指摘を意識した冷静な判断だ。

 さらに、1審では行われなかった花田さんの指先に付着した微物のDNA型鑑定を2審では実施した。これは、高裁がさらなる客観的証拠が必要と考えたためで、有罪を言い渡した1審は判断にあたり証拠が乏しかったことを示している。

 「疑わしきは被告人の利益に」とするのは刑事裁判の大前提だ。今回行われたDNA型鑑定は、有罪・無罪を判断する上で重要な証拠になり得たはずだが、1審では行っておらず、捜査当局も裁判所も、被害者証言以外の客観的な証拠を今後はさらに重視していくことが求められている。(大泉晋之助)


>「花田さんに犯行を打ち明けられた」とする、拘置所で同房になった別の放火事件の被告の証言−を信用できるとして
こんなのを証言として採用するってどうなの?


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